タイトルは、
フェリシモ 500色の色えんぴつから1色。
これは実は、
ずいぶん前の記事にコメントで教えていただいたのですが、少し前にテレビCMで見かけて思い出したので、今頃になって使います。(;´Д`A ```
ペット訓練スキル(ペットが満腹度50以下になると自動でペットのえさを食べてくれる)をきゃらめるに買ってみました。
これで、うっかり放置している間にお腹が空いて帰ってしまうなんてことがなくなります。(アイテム欄の餌を切らさない限りは。)
いやはや、便利になりましたねぇ。
宅配ありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ
いつもありがとうございます。
祝☆エンジェリックバスター実装!
これはタイトル画面からの切り抜きですが、カイザーたち幼馴染3人組にちゃっかりカタリオンがいるのが気になりますね。
あれっ…尻尾…がある!?Σ(゜Д゜*)
ティアだけ尻尾がない話と魔力がない話について考えたlupaは的外れでしたか。そうですか…_| ̄|○lll
小っちゃい頃から魔力がないって知ってるじゃないですか、ベルデロス!!
ヘリシウム攻撃隊の結成当初は
ティアに魔力がないことを知らなかった、と言っていたくせに。
何だったんですか、あのセリフは。
(どうせユーザーに対する説明のつもりで入れたセリフなんでしょうけど。)
あと、あまり関係はなさそうですが、
ベルデロス: 「君の名前は他でもないティアなんだよ?魔力が無いとからかわれるたんびに泣いちゃダメでしょ。」
「他でもないティア」って何でしょう?
上の画像だと、「他でもない内親王虎子」になっているせいで、非常に豪華に見えますが、
王! 虎! そうよね殿下だもんね ヾ(゚∇゚*) オイオイ
ストーリー上は「ティア」のはずなので、ティアという単語に何か意味があるのか、あるいは家系や血筋にノヴァの中心人物や英雄的存在があったか、という辺りがすぐに思いつく話ですが、
司祭ペンリルの孫は、南の聖地のクリスティーナが登場していますし、
大司祭ベルダーとの会話に親族を匂わせるものはなかったと思いますし、
偉大な存在と言われましても、エスカーダはあの通りのロリコンで直接の子孫などいなさそうですし、
カイザーは生まれ変わる存在なので血筋はさほど重視していないでしょうし、
ううむ……。
▼ ≪カイザー≫チュートリアルの3人組
ティア | 「いや~良い天気!」 |
ベルデロス | 「何呑気なこと言ってるんだよ。私とカイルは騎士団員になったのに、君はいつ騎士団になるつもり?」 |
ティア | 「へへっ、私には魔力がないからさ。でも、いつか私も魔力が使えるようになると思うよ!」 |
ベルデロス | 「またその話?もう耳にタコができそうだよ。」 |
ティア | 「とにかく、二人ともおめでとう!騎士団員かぁ~!私もなりたいな!」 |
カイル | 「俺はティアが騎士団員になる必要はないと思う。」 |
ティア | 「何を言ってるんだよ!私たちでヘリシウム攻撃隊を結成する時、三人で騎士団員になろうと誓ったじゃないか!」 |
ベルデロス | 「あの時は、ティアに魔力がないことを知らなかったからさ。」 |
ティア | 「ううっ…。そんなこと言うなよ!」 |
ベルデロス | 「ごめん、ごめん。おっと、そろそろ戻る時間じゃないか?」 |
ティア | 「本当に羨ましいな~。」 |
▼ ≪エンジェリックバスター≫チュートリアルの3人組
ベルデロス | 「ほら!ティア!もう泣かないで。」 |
ティア | 「ヒック…だってまたからかわれたんだもん。」 |
ベルデロス | 「君の名前は他でもないティアなんだよ?魔力が無いとからかわれるたんびに泣いちゃダメでしょ。」 |
ペンリル | 「ベルデロス、仕方がないのです。ティアは生まれながら魔力が無いのですから。」 |
ベルデロス | 「でも…僕はティアがからかわれるのも、泣いているのも見たくないんです。」 |
カイル | 「ベルデロス…もういいでしょ。からかう子たちも帰ったし。」 |
ティア | 「う…分かったよ。私もう泣かない。」 |
ペンリル | (可哀想なティア…。) |
カイル | 「でもティアには俺たちがいるから。」 |
ベルデロス | 「街に出て遊ばない?気分転換しに行こう。」 |
ティア | 「うん!」 |
ベルデロス | 「ティア。君は笑った方がずっと可愛いよ。」 |
カイル | 「俺もそう思う。」 |
ティア | 「二人ともどうしたの、全く。」 |
| |
ティア | 「わ~!!ついに完成した!!」 |
ベルデロス | 「ふふふ。カッコいいじゃん。」 |
カイル | 「名前は何にするの?」 |
ベルデロス | 「さぁ…何にしようかな?子供っぽいのは嫌だし…。」 |
ティア | 「正義の勇士アジト。どう?」 |
カイル | 「ハハハ。また正義の話?君は正義がよっぽど好きなんだね。」 |
ベルデロス | 「子供っぽい。」 |
カイル | 「じゃあ何にする?」 |
ベルデロス | 「ふむ。ヘリシウム攻撃隊にしよう。」 |
カイル | 「ヘリシウム攻撃隊?」 |
ベルデロス | 「私たちの目的はマグナスがいる暴君の城塞を奪還してヘリシウムに取り戻すこと!」 |
ティア | 「いいね!カッコいい、ベルデロス!」 |
ベルデロス | 「カイルはどう?」 |
カイル | 「俺はどっちでもいいよ。」 |
ティア | 「じゃあ、ここは今からヘリシウム攻撃隊アジト!!」 |
ベルデロス | 「よし!決まった!」 |
ティア | 「隊長はベルデロスがやるよね?」 |
ベルデロス | 「僕が隊長?」 |
カイル | 「俺も賛成だよ。ベルデロスが俺たちの中で一番強いし。」 |
ベルデロス | 「本当にいいの?」 |
ティア | 「うん!!隊長!」 |
ベルデロス | 「ハハハ。じゃあヘリシウム攻撃隊!スタートだ!!」 |
| |
数十年後 |
ティア | 「いや~良い天気!」 |
ベルデロス | 「何呑気なこと言ってるんだよ。私とカイルは騎士団員になったのに、君はいつ騎士団になるつもり?」 |
ティア | 「へへっ、私には魔力がないからさ。でも、いつか私も魔力が使えるようになると思うよ!」 |
ベルデロス | 「またその話?もう耳にタコができそうだよ。」 |
ティア | 「とにかく、二人ともおめでとう!騎士団員かぁ~!私もなりたいな!」 |
カイル | 「俺はティアが騎士団員になる必要はないと思う。」 |
ティア | 「何を言ってるの!私たちでヘリシウム攻撃隊を結成した時、三人で騎士団員になろうと誓ったじゃない!」 |
ベルデロス | 「あの時はティアに魔力がないことを知らなかったからさ。」 |
ティア | 「ううっ…。そんなこと言わないでよ!」 |
ベルデロス | 「ごめん、ごめん。おっと、そろそろ戻る時間じゃないか?」 |
ティア | 「本当に羨ましいな~。」 |
微妙に気になるのが、エンジェリックバスターのチュートリアルの
ペンリル: (可哀想なティア…。)
カイル: 「でもティアには俺たちがいるから。」
のところですかね。
司祭ペンリルは心の中で思っただけなのに、ちびカイルに返事をされています……。
実はカイザーは読心術が使えるのかも。Σq|゚Д゚|p ワオォ
(取ってつけたような三角関係にはノータッチです。当然。)
カイザーチュートリアルだと、このシーンのティアにはすでに腕輪があったんですがね……。(→
2013年1月14日)
エンジェリックだとないですね。
まあ、この時点で腕輪があったらおかしいんですけど。
聖物がくっつくのはもう少し後ですし。
ああ、そうでした、
武器かなと言ってしまいましたが、腕輪はソウルリングのほうでしたね。(。-人-。) ゴメンナサイ
しかし、矛盾が多いですね!
ルミナスのツッコミどころが多すぎるチュートリアルとはわけが違いますよ。
同じ情景をカイザー視点で見るかティア視点で見るかの違いだけのはずなのに、このひどさ!(`Д´)
しかも、あからさまにストーリーの繋ぎに失敗しているような気がするんですが。
数十年かかって、ちびっこが少年程度にしか成長していない点とか。
……いえ、ノヴァという種族が人間に比べて成長のスピードが遅く、寿命も長いという設定なのであれば、それはそれで構わないんですが、
先代カイザーが死んでから生まれた子供でなければ、生まれ変わりとは言えませんよね?
数十年前にマグナスがダルモアと組んで首都ヘリシウムを攻め落とし、マグナスと戦って先代カイザーが死んだはずで、
4つの聖物を持って逃げ延びたノヴァの生き残りがパンテオンで細々と暮らし始めた後、カイルたちは生まれたはずですよね。
エンジェリックバスターのチュートリアルはいろいろおかしいんですよ。
結局何なんですかね。
「
尻尾がない=魔力がない」なのかもしれないと、ちらっと考えてすぐ否定してしまったのは、ベルデロスの「
ティアに魔力がないことを知らなかった」発言のせいだったんですが。
もしも、パッと見でわかってしまう「尻尾がない」という特徴が「魔力がない」に繋がるのであれば、ごく小さいときから、それこそ初対面から、彼は「ティアには魔力がない」と知っているはずです。
知らなかったなんて、そんなセリフが出てくるわけがないんです。
なのに、カイザーチュートリアルで、ベルデロスは「あのときは知らなかった」と言っており、
だから、lupaは「魔力がないことは見た目では判断できない」と考え、「
生まれつき尻尾がない=生まれつき魔力がない」説をあっさり取り下げたのですが。
エンジェリックチュートリアルでは、ちびっこたちはすでにティアに魔力がないことを知っており、その後にヘリシウム攻撃隊の結成された日が描かれている以上、ベルデロスのセリフは矛盾しています。
矛盾している彼の「知らなかった」発言を無視してもいいのなら、「
尻尾がない=魔力がない」説は通ります。
ところが、しかし、今度は別の理由で、否定しなくてはいけないんですよね。
つまり、
幼児期のティアには尻尾があるので、「
生まれつき尻尾がない=生まれつき魔力がない」が成り立たないんですよ。
少女期の
ティアに尻尾がないことと、
ティアに生まれつき魔力が備わっていないこととは、関係性がなさそうです。
せっかくいろいろ考えたのに残念ですが。
……文句ばっかり書きましたが、ティアとエスカーダの噛み合わない会話も大好きですよ。
こことか。
変身ヒーロー魔女っ子萌えなプロデューサーと、いまいち乗り気でない新人アイドル。
あ、今は「魔法少女」って言わなきゃいけないんでしたね。(「魔女っ子」は放送禁止用語。)
こことか。
自画自賛する者同士。どちらも自分の力だと張り切っている辺りが可愛いですな。(*´∀`*)
ま、会話に関して言えば、エヴァンのクエストが一番好きですけどね!
プロデューサー業といえば、リリンの素直クール鬼コーチっぷりも大好きですけどね!
エスカーダは、ミルのようにいつでもクリックして話せるわけではないのが不満ですし。
ここ、エンジェリックのアジトに、ティグルとポンのぬいぐるみがあるのが気になるんですけど!
欲しい欲しいずるい!!
エンジェリックバスター、内親王虎子(とらこ)。
カイザーを「柊子」にしたので、エンジェリックバスターは「榎子」になるだろうと言っておきながら(→
2013年1月9日)、
やはり、またしても、キャラ作成画面ではポーンと忘れておりました。(つω`*)テヘ
ちなみに、何故「虎」なのかというと、
スカドラってあるじゃないですか、篭手のスカイドラゴン。
あれって、名前は「空! 龍!」ですけど、黄色の地に黒の模様で、ドラゴンっていうよりトラだと思いません?
まあ、エンジェリックは篭手じゃなくてソウルシューターで、しかも盗賊じゃなくて海賊ですが、
手に嵌めるタイプの武器ということで真っ先にスカドラが頭に浮かんだので、「虎」の一字です。
エンジェリックバスターについて考えている途中で思い出して、聞き始めたらうっかりループから抜け出せなくなっていた動画。
【ニコニコ動画】ハンマーソングがしょぼんのテーマにしか聞こえない