カフェインが入っていなかったり、すごく少ない飲み物には「カフェインゼロ」とか「カフェインレス」とか大きく書いてあるのに、カフェインが多めに入っている飲み物には、「これカフェインたっぷりです」とか「カフェイン2倍!(当社比)」とか書いてくれないので、若干不満です。
カフェイン飲みたい。
カフェイン多めで、お値段の安い飲み物が飲みたい。
そういうときは、何を基準にどう選べばいいんですかね?
玉露がカフェイン多いことくらい知ってますが、そういうこっちゃないんですよ。そもそも私、お茶は薄茶しか飲みませんし。緑茶とか烏龍茶とか好きじゃないので。
スーパーまたはコンビニで買えて、お手軽に飲めるペットボトルか紙パックがいいんです。
茶葉とか粉とか豆だと、お家に帰ってお湯を沸かして、急須やらポットやらマシンやら必要じゃないですか。
そうじゃないんですよ。
カフェイン多めでおいしい飲み物を手軽に便利に飲みたいんですよ。
眠眠打破とかメガシャキとかそういう意味ではないし、リポビタンDとかアリナミンEXとかそういう方向でもないです。
コーヒー・紅茶・ココア的なものを、でっかいマグでごくごく飲むような、そういうくつろぎと癒しをですね、求めているんですよ。
要するにまあ、お察しの通り、コーヒーや紅茶やココアが普通においしいのであれば、別段カフェイン量にはこだわりませんが。
きっとカフェインが多すぎてもおいしくないんでしょうし……。
でも、カフェインゼロやカフェインレスは、おいしくないイメージです。カロリーゼロとか微糖もおいしくないです。
あと、日本茶・中国茶・その他お茶っぽいものは嫌です。
紅茶もそんなに好きじゃないです。ミルクティーは好きですが。
(紅茶が苦手なのにミルクティーが好きというのは、お抹茶は当たり前に飲むのにグリーンティーは苦手というのと少し似てます。lupaの中ではそれらは別物扱い。)
コーヒーはインスタントならミルクたっぷり砂糖なしで、おいしいコーヒーとココアには適度に砂糖を入れてください。
ええ、まあ、つまりなんです、自分好みのカフェイン飲料が飲みたいなと。
マンドラゴラ畑を荒らすモグラもといモルキングと戦う、ゼノン是子。
面白がって10回くらい連続で挑戦しましたが、このボス、経験値ゼロなんですよねぇ。(゚m゚*)プッ
キノコ城でペペキングのリッジカッターを手に入れようと粘っていたときもそうでしたが、lupaが楽しいことって、是子の経験値にはならないんですよねぇ。
未だにレベルは40台。(( ´∀`))ゲラゲラ
それはそうと、これ気になりますねえ。妖精学園エリネルの子どもたちが持っていた台本。
一体誰が書いたんでしょう。((o(´∀`)o))ワクワク
[妖精たちの台本]
~第3章~
幕が上がると、悲壮な音楽が流れる。
ファントム:(観客に向かって)ああ、何て悲しいものだろうか。貴様、邪悪な暗黒の魔法使いの軍団長よ!怪盗の名にかけて誓う。貴様が安らかに眠ることはないだろう。この怪盗ファントムが最後に盗む物は、宝石でも美術品でもなく、貴様の卑しい命であろうから。
アラン:(力強く)光の守護者よ、光よりも早く先を進め!ここは私が防ぐ。敵がどんなに襲いかかっても、君には指一本触れさせない。
ルミナス:(嘆きながら)神の名の下で物申す!君のような戦士はこの世にいないであろう!その勇猛さはまるで天を貫くかのようだ。敵の首を数千、数万回斬り落とした君の武器がこれ以上鈍くなる前に、暗黒の魔法使いを倒して帰還する。
暗転とともに舞台の一角からフリードとメルセデスが登場。
フリード:おお、エルフの女王様よ!誰もが見惚れてしまうほど麗しき女王様よ!貴女と一緒にいられるというのは、この上ない祝福でございます。
メルセデス:ドラゴンマスターよ!共に暗黒の魔法使いを倒しましょう。放たれた矢のように、我々の戦闘は始まりました。
ファントム、そんなこと言いましたっけ……。(´σ `)?
ファントムさんって、アリアの死を悲しんではいるけれど、あんまり復讐にこだわっているわけではないというか、誰か特定の相手を憎んだり恨んだりはできない人のイメージですが。
そこがファントムさんの哀れなところというか、憎む恨むがないのと同じように、深く愛したり濃く依存したりもできない、誰か特定の相手に対して強い感情を持てない人間だったんじゃないかなと。
まあ、そんなのはlupaの勘違いで、ただ単にカッコつけすぎたせいでアリア女王との仲も進まなかったってだけなら微笑ましくていいんですが。( *´艸`)クスクス
アランとルミナスの会話は、ルミナスのチュートリアルにあったやつ(の激しい版)だと思います。多分。
→
≪ルミナス≫チュートリアルのアランとの会話
ルミナス | アラン! |
アラン | そっちも大変だっただろうに…。思ったより早かったね。さすが眩光と漆黒の魔操者らしい。 |
ルミナス | なぜ君がここに一人でいるんだ?フリードとメルセデスは?それに、そのケガはどうしたんだ! |
アラン | 二人は一足先に出発したんだ。もしかすると既に暗黒の魔法使いと戦ってるのかもしれない。私は事情があって少し遅れただけ。 |
ルミナス | アラン、一緒に行けるかい? |
アラン | 私のことを心配してくれてるの?嬉しいけど私は大丈夫。これくらいなんともないよ。それより、急いでフリードとメルセデスの所へ向かって。いくらあの二人が強いと言っても、暗黒の魔法使いとの戦いとなれば勝負の行方は誰にも分からないから。 |
ルミナス | …わかった。あまり無理するなよ。 後を頼む。 |
アラン | 任せといて。このお姉さんがしっかり守ってあげるから。 |
改めて見直すと、だいぶ違いますね……。
『後を頼む。』『任せといて。』って言ったのは確かですが。
フリードとメルセデスの会話は……。(?? -ω-)
場面は、メルセデスのチュートリアルにもある暗黒の魔法使いの部屋に踏み込む直前のシーンのようにも見えますが。
フリードってファントムよりずっとスマートな女たらしのイメージがあるんですけど(ファントムさんはただのフェミニスト気取りの可能性)、『エルフの女王様』だと…!?Σ(゚д゚;)