ひとつ言えることは、怒りとは萌えを上回る原動力だということだな。
愛すべきものに萌えるときに意味不明な奇声を上げたり同じ言葉ばかり繰り返すのに対して、怒りに燃えるときは、何とかして己の味わっている脳が沸騰するような激しい感情を言葉で説明しようとする。
とにかくひたすら湧いてくる声をその辺の紙にでも書き殴った場合、怒りのほうが若干まともなわけだ。まあ、説明口調だから、まだしも文がしっかりしてるというだけで、中身がないのは同じなんだけど。(推敲は冷静になってからしましょう。)
怒るのって……結構疲れるよね。
Lv.64ストライカー、綏子。
はいはいできるようになりました。(*´σー`)エヘヘ