母を慕いて

古い映画のタイトルです。確か美空ひばりだったと思うんですけど。
正直な話、美空ひばりは生きていた頃を知らないです。
「昭和」とただ一言だけ言うと物凄く幅広いことになってしまいますが、lupaにとっての昭和は戦後しばらく経ってからですかね。良くも悪くも本来のサザエさん時代。




いつものこととはいえ、死んで死んで死にまくってキノコ城の前説クエストを終わらせ、
のんきにアリアントの通常クエをしている余裕もないので、Lv.18「砂漠へ…」を引き受けただけで残したため、またしてもLv.29以下「砂絵団の指令」が発生することはなく。




だいぶ遅れたもののエヴァン専用クエストも進めて、気がついたら、また未開通区域へ行かなかったなどと。(-ω-；)
結局、lupaのキャラの中で未開通区域へ行ったのは、火魔輝子とクレリック媛子だけですか。
しかも、あの二人も駅務員のために何回お墓を落とさせたかわからないぐらいですし……。
どういう配分になってるんですかね。本当に。




アレックスは別にデレなくていい。もとから単なる反抗期のくせに。




激動の20台を過ぎてエヴァン瑛子はLv.30になり、無事、眼鏡っ娘になりました。ヾ(*･ω･)ｼ
ヘネシスのジェイに話しかけるときは、隣のベンチに座りましょう。
……これ言うのも何回目やら。 ┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
何故座るのかというと、もともとはLv.25「メイプル古書を探せ～！」のセリフの中で、ジェイが椅子を勧めているからであって、ストーリーの都合上、そのクエがレベル通りに発生しないエヴァンが普通に座っているのはおかしいんですがね。
パラドックスですね。
でも、まあ、エヴァンたち一家はヘネシス出身で、ビクトリアに知り合いはたくさんいるようですし、過去にジェイに座るよう言われたことがあるんだということにしておいても問題はないでしょうが。




爆笑した。そっちが嫁なのか。


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