それはそうと、詰め替え用のインスタントコーヒーを瓶に入れてから気づいたんですが、
スプーン出すの忘れてた。(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
つまり、この瓶の中身の茶色の粉の中に、金色のスプーンが1個埋まっているわけですよ。
うわああ……。
半分とは言わないまでも、3分の2くらいは使ってしまわないと、スプーンが出てこないじゃありませんか。Σ(゚□゚;)
きゃらめるのいる生活。
いいですねぇ。楽ですねぇ。(*´∀`*)
しかし、別にサポートにメールを送ったわけでもないのに白狐面が帰還してしまったので、1枚だけ持っていた
機会の証書を使ってみます。
今までずっとオチャマルの飼い主であるアラン蘭子が挑戦していましたが、キャッシュインベントリが共有になったので、今回はバイパー初子自らが挑みますよ。(`・ω・´)
ええ、つまり、クエストスペシャリストにカウントされるのかを確認したいだけですが。(つω`*)テヘ
蘭子のときはうやむやになりましたからね。
いえ、ちゃんと完了カウントは1増えるんですよ。それは、lupaの中では確定事項です。
クエスト「機会の証書」も「オチャマルと親しくなろう!」もどちらも1カウント増えます。
ただ、SSを撮り忘れていたってだけです。(( ´∀`))ゲラゲラ
ドキドキ(゚∀゚*)(*゚∀゚)ドキドキ
( 。-ω-)-ω-)-ω-) シーン・・・
あーあ。がっかり。
これで通算9回目(?)の失敗。しかも暗黒。(´;ω;`)ウゥゥ
宅配ありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ
ありがとうございます。
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7/3 深夜4時頃の独り言
ああ、いやだいやだ嫌だったら嫌だ。
ブログのコメント撤去しようかなぁ。
でも、コメント欄なくなると、拍手かメールフォームくらいないと連絡取る必要が出てきたときに困るしなぁ。
でも、拍手やメールフォームを付けて、きちんとチェックしたことなど一度もないんだ。
基本的に他人に関心がないし、自分に関心を持つ人間の存在を理解できないんだ。
だって、lupaは底辺だもの。
lupaは地べたに転がって、遠い遠い青いお空を眺めながら、両手を差しのべてみたり、鳥のはばたきを夢想してみたり、夏草と一緒に揺れてみたりしながら、砂と泥にまみれているんだ。
遠くから聞こえてくる歌を一緒に口ずさんでみたり、高いところから振ってくる声と一緒に笑ってみたりが楽しいんだ。
それが世界だもの。
まあ、あんまりこういうこと書くと、またメンヘラと間違われるから、気をつけないとね。
本物のメンヘラ女はどうなのか知らないけど、lupaはねぇ、体調不良だとか妙にポエムなことが書きたいときは、単に記録として残しておきたいから書くだけで、
「眩暈がするんですか? 大丈夫ですか?」とかリアクションが返ってくると、すごく気分が悪い。
正直萎える。
自慰は一人でするものだ。オナ友なんていらん。
あと、謝らないでください。
こんな公衆の面前で謝られたら許さなきゃならないじゃないですか。
lupaの中に「心配」という感情はないので。
女子が「ええー、痛そう、だいじょうぶー?」とかやってるのを見るだけで気持ち悪い。
生まれてこの方、他人を心配などしたことがないので、励ましとか、ぞっとする。
こいつ別種の生き物だ、どうしよう逃げなきゃと思ってしまう。
なので、lupaが変なこと言っててもノーリアクションで放置しといてください。
あ、誤字は教えてね! 誤字脱字誤用法は!