日本が舞台ではないお話には、美味しそうなものがたくさん出てくると思いませんか。
パンケーキとか。
湯気を立てているゆでたジャガイモとか。
プディングとか。
ええ、相当年を食ってから聞かされましたよ、イギリス料理は日本人の口に合わないって。
『秘密の花園』には美味しそうなものがいっぱい出てくるんですがねぇ。 ┐(´ー` )┌ フゥ
タイトルですけど、lupaは、このミートパイというものがうまく想像できなくてですね。
アップルパイなら、丸いホールのも、一人分の四角いのも、知ってるんですけど。
食べてみたくなりますよね。
……というようなことを友人に言ってみたところ、
「あー、わかる、私もかっぱえびせんをお腹いっぱい食べるのが小さい頃の夢だったんだー」って感じのことを返されまして。
違う。それは違う。
それを言うなら、lupaだって、何か不健康な人の漫画で読んだ、「ミネラルウォーターと缶ビールとゼリー飲料しか入っていない冷蔵庫」っていうのがやってみたかった。
そうじゃないんですよ。
それは味がわかってるじゃないですか。
もっとこう、現実からかけ離れた「お話」の話ですよ。
lupaの小さい頃なんて、物置に隠れて、明かり取りの小窓にすり寄って一心不乱に本を読む土蔵のお嬢ちゃんみたいでしたよ。
少々、美化フィルターがかかってますが。(( ´∀`))ゲラゲラ
いろんなものを勝手に想像して憧れていたという意味で。
何でも読むせいで、ジャンルめちゃくちゃの妄想が同居する頭で生きてましたね、今考えると。
ああ、そういえば。
指ぬきにもひそかに憧れてましたね。
小人さんが、人間の指ぬきを拾って、コップに使うんですよ。
でも、単に「指ぬき」と書いてあったって、日本の、指輪みたいにはめる指ぬきを想像してしまったら、何をどうしたらコップ代わりになるのかわからないじゃないですか。
外国の指ぬきは、コップみたいになってるんですよね。
ところで、lupaは、
偶然入ったパン屋さんでミートパイを見つけて衝動買いした、というただの1行で済むことを、何故にこんなにぐだぐだの文章にするんでしょうね。
何となくハンバーグみたいなパテが入っているのかと思っていたんですが、餃子の中身みたいに、柔らかいお肉が餡のように入っていました。
やはり子供の頃の憧れというのはすっかり忘れたつもりでも、しっかり残っているものですねlぇ。
わくわくしましたよ。(*´σー`)エヘヘ
あ、指ぬきの話は、『床下の小人たち』ですね。次のジブリが『借りぐらしのアリエッティ』だと聞いたので。
小学校低学年に、外国の指ぬきの事情なんてわからないのですよ。
モノポリーの対象年齢は10歳以上ですよ。
(※注: ボードゲーム「モノポリー」の駒に指ぬきがある。)
人生ゲームだって9歳以上です。
お金はバンクに置いておくとか。( 【英】 bank……土手、堤。同じスペルで銀行。)
懐かしいです。( ´艸`)ムププ
サクチケが切れてしまったので、今日はイルヴァータ。
一応、銀貨集めですよ。
何もイルヴァータが好きで戦ってるわけではないです。ただ、ここが一番楽そうなので。
他の敵は状態異常がひどいですから。(。´・ω・)(・ω・`。)ネー
命中率は、
Lv.137時点でほぼ問題なかったくらいですが、何と言おうか……今は余裕がありますね。
攻撃もちょっぴり上がっているようです。
当面の問題は、HP不足と、火力不足ですかね。
単体攻撃なのに、アッパーで気絶させた相手を攻撃できない(どれにフィストが当たるかさっぱりわからない)状況が、地味にきついです。
もちろん時間の神殿でも、思った相手に当たらないことは山ほどありますが、
神殿ではそんなこと、いちいち思ってないんですけどねぇ。(-ω- ?)
宅配ありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ
(。・ω・)ノ゙ コンチャ
しっぽを1個くれる人は、大体ホンテだと思うんですけどどうなんでしょうね。
乱獲したとかで槍玉に挙げられていた人もいましたが。(;゚Д゚)
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